食育

基本は普段の食事です

食事について考えてみませんか

食育とは、食に関する知識を習得し、自らの食を自分で選択する判断力を身に付けるための取組みのこと。平成17年に成立した食育基本法においては、食育とは生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの、と位置づけられています。単なる料理教育のみならず、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育も含んでいるのです。食生活に気をつけていると自負されている人地やそうでないという人も、病気になったことなどがきっかけで、普段の食生活について考えてみたことのある人は少なくないのではないでしょうか?しかし、食生活を見直すと言っても、個別の穀物、肉、野菜ごとに含まれている栄養素をキチンと調べて、何をどの程度食べれば良いかなどと、考えるのは簡単ではありませんよね?食生活指針とは、誰もが食生活の改善に取り組めるように配慮して作られた具体的な目標です。10項目から成り、平成12年3月に当時の文部省、厚生省、農林水産省により策定され、三省では食育の一環として、その普及と実践の促進に取り組んでいます。実は、国際機関も指針の策定を提唱しており、多くの国がそれぞれの実情に合った指針を策定しています。ほぼどの国の食生活指針も、7から10項目ぐらいで、その内容には、食事を楽しむとともに、穀類、野菜・豆類、牛乳・乳製品を摂り、脂肪や塩分及び飲酒を控えるという内容が中心になっています。ぜひ、食生活指針をご覧になって下さい。そして、どれくらい実践しているかチェックしてみてください。

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【外部リンク】厚生労働省女子栄養大学